治療
検査が終わって、いよいよ治療開始
私がまずやってもらってたのが
①排卵前後の内診と妊娠検査薬
②子宮内膜炎の治療
③通水
①
「卵の大きさがこれくらいだから、何日らへんにタイミング取ってね」と、
後日「ちゃんと排卵してるね」という確認
そして検査薬を渡されて「出血があっても妊娠してるかもだからちゃんと検査してね」と言われる
検査薬は薬局で買うより安くて良かったけど
出血があるのに更に検査薬で陰性を確認するのは
二度ダメージ食らうから結構つらい
②
子宮内膜炎は症状とかは特に無いらしいけど、
子宮内膜にポリープや炎症があると着床しづらいらしい
(「らしい」ばっかりだ)
内膜の細菌を調べる検査をして、抗生物質を飲むことになった
この検査が痛すぎて泣いた
薬飲んでも治らなかったら何度もこの検査しなきゃいけない…!無理…!と思ってたけど
1クールで改善された
③
卵管の通りを確認すると同時に
水を通すことで卵管の通りが良くなって受精しやすくなるという良いやつ
前回の検査では造影剤を使ったけど
今回はレントゲンを取らないから生理食塩水だった
詰まってたり狭いと痛みを感じるらしい(また「らしい」を使ってしまった)けど
私はそこまで痛みを感じなかった
それでも通りは悪かったみたい
以下基礎体温表
(2021/3)
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多分もう1回くらい病院行ってると思う
排卵検査薬は前の月で使い終わって
エコーで確認してもらえるからこの月は使用せず
36.99という高体温を見て
また体温下がると落ち込むから測るのをやめた
いつも茶おりの次の日にリセットなのに
この月は3日続いたから
「着床出血…!?」と期待してしまった
(4/3リセット)